こちらは、ホピ族のトリニー・ルーカス作ペンダント。
今回(10月)は、彼女の身内のウェディングで彼女自身には会えませんでした。しかし、夫のティムと息子さんには会えました。
トリニーとティム夫妻の息子さんに「銀細工をやらないの?」と聞いたところ、「今は、カチナの勉強中だ」と言っていました。
ここ2年くらいで、ホピ族の銀細工の量が減っているので、次世代のアーティストに期待していますが、なかなか銀細工だけでは生活出来ないのでしょうか、?作品の増える傾向は感じられません。
私も頑張るので、ホピ族の人達にも頑張って頂きたいですね!!
勿論、日本に住んでいる方も色々な面で、頑張りましょう!!